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新たな湯治文化をつくるために。入湯税の使い方を考える。

高齢社会を迎えた日本。
ぴんころ(ぴんぴん元気に生きて、ころっと死ぬ)のために、
温泉で健康を維持するというのは、理にかなったことだと思っています。

温泉地を持つ地域の医療費は
そうでない地域に比べて相当に低い、
というデータもあるとか。

健康づくりのための温泉療養。
そんな新しい湯治文化が定着すれば、訪れた人が元気になって、
温泉地も元気になる。いいことづくめです。

ではどうすれば、新しい湯治文化をつくれるのかを、
今号では考えてみたいと思います。
最後まで、どうぞお付き合いください。

重コラム:新たな湯治文化をつくるために。入湯税の使い方を考える。

新たな湯治文化をつくるためには、
温泉の泉質が、特定の病気や疾病、症状などの治療に
効果があるという医学的な臨床結果(エビデンス)をとることが
欠かせないのではないか。これが個人的な考えです。

しかし、このエビデンスをとるには、
もちろんお金も時間もかかるわけですよ。

□ □ □

そこで考えました。
入湯税です。
温泉宿などで宿代とは別に150円徴収される、そう、あの入湯税です!
温泉を復活させる財源は、この入湯税しかない、と思うのですよ。

入湯税は、法律的にいうと、目的税たる地方税。
鉱泉源の保護管理や消防、観光施設の整備に加えて、
エビデンス獲得を入湯税の用途目的に入れてしまうのです。

各市町村でそれぞれエビデンスをとるのは難しいかと思うので、
温泉研究の機構をつくって、入湯税の3割とかを予算にあてて、
全国でエビデンスをとっていく。

どうでしょう。
医学的根拠があれば、療養や病気予防の意味で温泉に行ったり、
時間がある高齢者なら、長逗留して、ゆったりと観光をしたり、
なんていう温泉地の使い方も当たり前になる、かもしれない。

だからこそ、温泉地を抱える市町村長に
ぜひ、入湯税の使い道を再考してほしいと思うわけです。

□ □ □

実は、入湯税ではないですが、
同じようなことを考えている首長もいらっしゃるんですよ。

筆頭は、大分県竹田市の市長。
“日本一の国民保養温泉地を目指す”という理念を掲げて、
“温泉資源を使った予防医学・健康づくりの推進”、
“温泉地への長期滞在による経済効果・観光振興”
という二本の柱を軸に『温泉療養保健制度』を制定した市長です。

こういった首長がひとりでも多く出てくることを願ってやみません。

アロマこぼれ話:憂うつな梅雨をアロマで、快適に過ごす!

雨が似合う花、アジサイが、美しい季節になりました。
梅雨の気分を明るくしてくれる花でもありますね。
花の色が変化するからでしょう、アジサイの花言葉は、移り気です。

さて6月のテーマは、「憂うつな梅雨をアロマで、快適に過ごす!」を
2回にわたって、ご紹介していきたいと思います。

ジメジメとして憂うつな気分を、
一気に爽やかにしてくれる香りは、
グレープフルーツとイランイランです。

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★憂うつな気分を、吹き飛ばしたいときに
──────────────────────────────
 ・グレープフルーツ 3滴
 ・イランイラン 1滴

フレッシユなグレープフルーツとエキゾチックな香りで、
気持ちも明るくなります。

もう一つのオススメのブレンドはこちら。

──────────────────────────────
★忙しすぎて頭が混乱するときに
──────────────────────────────
 ・レモン 2滴
 ・ペパーミント 1滴
 ・バジル 1滴

レモン、ペパーミント、バジルは、
どれも意識をクリアにしながらリフレッシュできる香りです。

アロマポットやディフューザーで香りを漂わせてみましょう。
雨の日に沈む心をアロマの力で、前向きに戻してみてくださいね。

次回の予定は
「憂うつな梅雨をアロマで、快適に過ごす!その2」
どうぞお楽しみに。

森安 めぐみ
IFA認定アロマセラピスト/JAMHA認定ハーバルセラピスト

アクア事典:NHKの取材を受けました!「リセットルーム」

自然素材を使った空気清浄と、
イメージによるストレスマネジメント機能を併せ持つ、
心と身体をリセットできる空間。
企業様のメンタルヘルスケア対策に、
アクアエンタープライズがご提案するリラクゼーションルーム。

「リセットルーム」で心をリセット
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