暑さ寒さも彼岸までとは、よく言ったもので、
秋の気配が日に日に濃くなってきました。
夏の疲れ、出ていませんか?
夏の終わりに体調を崩す人も多いようですが、
こうした不調や肩こりや頭痛なども、
実は自律神経の乱れからくるケースも多いのだとか。
そこで、今回はこの自律神経に
注目してみたいと思います。
ぜひ、最後までお付き合いください!
重コラム:自律神経について考えてみる
自律神経は、心臓を動かしたり、夜寝ている間に呼吸をするなど、
その名の通り、意思とは関係なく、自律的に働く神経のこと。
体を活動的にさせる交感神経と
リラックスさせる副交感神経という
まったく逆の働きをするふたつの神経から成っています。
交感神経は、主に昼間をつかさどる神経。
朝起きて、仕事や家事をしたり、スポーツをしたり、
体が活動しやすい状況をつくりだします。
ストレスがかかったときに優位になるのも、この交感神経です。
仕事のプレゼン前など、緊張で体がこわばったり、
鼓動が早くなったりするのは、交感神経が優位になっているから。
一方の、副交感神経は、主に夜をつかさどる神経で、
夜の睡眠中、お風呂に入っている時など、
リラックスをしているときに優位になります。
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現代人はストレス過多だから、
かなりの確率で、交感神経が優位になっているんだそうです。
ストレスを感じたり、マイナスな感情がうずまくときは、
体が戦いモードになって、交感神経が優位になる。
そんなときは布団にはいっても、いろいろと考え事をしますよね。
明日の仕事のことや、将来の不安とか。
ずーっと、交感神経が高ぶってるわけです。
昼間は昼間で、会社行って仕事して、交感神経が活発で、
副交感神経が優位なときが少なくなってしまっている。
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副交感神経が働く時間が短いと、体が休まらないので、
疲れがとれない、目覚めが悪い、肩こりといった症状をはじめ、
さまざまな不調があらわれてくるのだそうです。
もちろん交感神経も大切ですよ。
何より重要なのは、そのバランス!
自律神経のバランスがいかに人間にとって重要なのかということなのです。
アロマこぼれ話:心身のバランスをととのえるアロマ
ようやく、朝晩が過ごしやすくなってきました。
私は夏が好きですが、今年の夏の暑さはとても体に堪えました。
今は、凛とした冬が恋しく感じます。
だんだん涼しくなってくると、疲れが一気に出てきやすいです。
ホルモンのバランスも乱れがちになります。
こんなときも、アロマで肌と体のメンテナンスを最優先させましょう。
□ □ □
夏の疲れで、体のバランスを崩していると感じたら、
ホルモンバランスをととのえてくれる精油を使った
アロマバスに入ってみませんか。
ホルモンのバランスをととのえてくれる、クラリセージ1滴。
自律神経のバランスをとる、ラベンダー2滴。
心を鎮めてくれる、サンダルウッド1滴。
大さじ1杯のハチミツに、上記の精油を混ぜて、
バスタブのお湯に溶かして、
お湯に浸かりながら、ゆっくり深呼吸をしてみてくださいね。
□ □ □
呼吸が深くなることで、疲れがとれて、
心身のバランスをととのえてくれるでしょう。
このブレンドは、深い香りがします。
秋に向けて、私たちの心身を落ち着かせてくれるような香りです。
ぜひ、お試しください。
次回の予定は
「秋のアロマレシピ」
どうぞお楽しみに。
森安 めぐみ
IFA認定アロマセラピスト/JAMHA認定ハーバルセラピスト
アクア事典:NHKの取材を受けました!「リセットルーム」
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