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神は細部に宿る。非日常をつくるもの。

こんにちは。

ハレクラニ沖縄のスパに納品した
サウナやエクスペリエンスシャワーの話を
2号続けてお届けしました。

その現場を振り返っていえることは、
やはりラグジュアリーホテルほど、
ここまでやるかという細部にまでこだわって
設備が作りこまれているということです。

まさに神は細部に宿る、です。
今回は、この有名な言葉と非日常について、
少し考えてみたいと思います。
ぜひ最後まで、お付き合いください。

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◎ 設備の調子が悪い。点検をお願いしたい
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重コラム:神は細部に宿る。非日常をつくるもの。

スパに重要な要素のひとつに、
「非日常であること」があると私は考えています。

強くそのことを感じさせてくれたのは、
今から25、6年前に訪れたモナコのスパだったように思います。

モンテカルロにある、ヨーロッパ随一とも名高い
タラソテラピーのスパで、そのすべてがラグジュアリー。

海のそばということもあって、
プールは乙女心をくすぐるような貝殻のデザイン、
トリートメントルームも船室をイメージした内装に。
当時の日本では、そんなデザインを見たことが
なかったこともあって、とても鮮明に覚えています。

目に、耳に、鼻に、手に触れるすべてのものが
私を非日常の世界へと連れて行ってくれました。

「神は細部に宿る」という言葉はご存知かと思います。
もとは建築用語で、ドイツの近代建築の巨匠、
ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエが
使っていた評語だと言われています。
誰も気にしないような細部にこだわることこそが、
作品の本質につながるという意味です。

非日常もまた、細部にこそこだわってつくられる世界。
私はそう考えています。

ハレクラニ沖縄に納品したスチームサウナにある
サウナベンチを洗浄するためだけのシャワーにも、
ハンスグローエを採用していただきました。

掃除用とはいえ、ただ機能を満たせばいい、
というわけではないからです。
たとえ片隅に置かれるものであったとしても、
目に触れるもので、お客様の夢を帳消しにしてはなりません。

これからも「神は細部に宿る」の精神をもって、
非日常の世界をつくりつづけていければと、心からそう思っています。

アロマ暦(こよみ):今月のアロマ~シダーウッド

秋の日はつるべ落とし。
どんどん日が短くなって秋の夜長が実感されます。

夏が暑かったからでしょうか、
今年ほど、季節が秋に進み、嬉しいと思った年はありません。

秋は、スポーツや読書、美味しいものを食べるなど、
とても過ごしやすい季節です。

深まる秋に樹木の香りで深呼吸してみましょう。
オススメは、シダーウッドです。

甘さとスパイシーさが感じられる暖かみのある香りです。
疲労感や不安感、ストレスを解消してくれるでしょう。

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今日は、七十二候では「寒露」。
白露とは、朝夕の冷え込みが一段と進んで、
早朝、草木に冷たい露が宿る頃のことだそうです。

香りと共に、秋を楽しみましょう。

<オススメのドライサウナの香り>
・カミーユスパフレグランス (カユプテ&レモン)
・サウナコロン (レモン、ひのき)

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