こんにちは。
モノづくりは、関わった人たちの
能力以上のものはできないというのが
私の持論です。
デザイナー、設計、工事…
誰かひとりが飛びぬけて素晴らしい仕事をしたとしても、
それだけですばらしいモノができあがることはありません。
私は専門業者として、
私にできる最高の仕事をしようと常に努めてきました。
そのひとつが、リスクジャッジです。
水回りだからこそ求められるリスク管理について、
今回はお伝えしたいと思います。
ぜひ最後までお付き合いください。
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◎設備の調子が悪い。点検をお願いしたい
◎施設の改修を検討している
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重コラム:サウナ設備の専門業者だからこそのリスク管理
サウナをつくるときには、
デザインや機能はもちろんですが、
同時にリスクを想定し、つぶしていくことが肝要です。
水漏れ、水たまり、結露、クラック…とにかく水回りには
いくつものリスクが隠れています。
例えば、サウナの壁にタイルが選ばれたとしましょう。
タイルには陶器タイルと磁器タイルがありますが、
焼く温度が低い陶器タイルは、より水を吸いやすく、
割れやすいという特長があります。
デザイン優先でサウナの壁面等に陶器タイルを選ぶと、
近い将来に必ずクラックが入ります。
では、磁器ならいいのかというと、
スチームサウナでは問題ありませんが、
ドライサウナでは輻射熱が発生してしまい、
心地よさが損なわれます。
ようやく登場した防湿型のLED照明も、ランクによっては、
サウナでの使用には適さないものもあります。
水や熱への耐性レベルを見極めることが欠かせません。
間接照明をベンチの背もたれの裏などにつくる際にも、
蒸気が冷えて、水が溜まった際の
逃げ道が確保されているかどうかが重要です。
床も勾配がなければ、水は流れていきませんし、
床下があるのならば、結露も大きな問題です。
リスクを想定し、回避するには、
長い時間をかけて培った知識と経験がものをいいます。
あらゆる知識・経験を頭のデータベースに入れ、
アップデートし続けていくこと。
専門業者だからこその、たゆまぬ努力を続けながら、
すばらしいモノづくりに携わっていければと考えています。
香りcolor:寒い日に心と身体を温める、ジンジャーのパワー
早いもので今年ももう11月に。
紅葉の美しい季節となりました。
GO TOトラベルで紅葉狩りに行かれる方も
いらっしゃるでしょうか。
本格的に季節が進むと、
くすみがかった色が素敵に見えてきます。
絨毯のように地面に広がる、
重なり合った落ち葉の色、
そして、味わい深い赤ワインのボルドー色。
ヨーロッパでは、冬が近づくと、
ホットワインを出す屋台が風物詩なのだとか。
身体を温めてくれるホットワインには
スパイスが欠かせませんが、
そのうちのひとつにジンジャーがあります。
土の中で育つジンジャーは、
大地のエネルギーにあふれています。
食べ物としてなじみ深いジンジャー(しょうが)
が体を温めてくれることは、ご存知の通りです。
その精油もまた、心と体を温めてくれる、
これからの季節にはぴったりの香りです。
ただでさえ免疫力が落ちがちな寒い時期、
さらに今年はコロナ禍のストレスも重なっていますから、
ジンジャーを味方にしていきましょう。
今回はこのジンジャーの精油を使ったアロマレシピを
ご紹介したいと思います。
ぜひアロマバスやマッサージで楽しんでみてください。
■アロマレシピ:寒い日に心と身体を温める香り■
【用意する精油】
・レモングラス 3滴
・ジンジャー 1滴
・クローブ 1滴
【使用法】
☆アロマバスとして
大さじ2杯の塩に、精油をレシピ通りに滴下して
入浴の直前にバスタブに入れます。
よくかき混ぜてからお入りください。
お肌に刺激を感じるようでしたら、すぐに洗い流してください。
☆アロママッサージとして
植物オイル(スィートアーモンドオイルやホホバオイルなど)30mlに、
精油をレシピ通りに滴下してよくかき混ぜます。
お風呂上りに体の冷える場所に塗って、マッサージをしてください。
お肌に合わないようでしたら、すぐに洗い流して使用を中止してください。
寒い夜に、スパイシーな香りが心と身体を温め、
じわりと意欲が湧くのを感じられると思います。
ただでさえ、バタバタとしがちな年末を
ジンジャーの力を借りて乗り切りましょう。