AQUA NEWSLETTER

クリスマスプレゼントの歴史は、香りの贈り物から始まった?

もう、今年も残すところ、あとわずか。
隔週でお届けしてきた、この「アクアエンタープライズNEWS」も
今年はこれが最後となります。
ご愛読ありがとうございました。そして、本当にお世話になりました。

来年もアクアエンタープライズは、
水をテーマにしたリラクゼーション空間を、
ひとつでも多くつくりだしていきたいと思っております。
変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

重コラム:ハンガリー発。塩で呼吸が楽になる?

「ハンガリーにおもしろいものがあるから、ぜひ寄ってよ」
とハンガリー人の友人に誘われ、出張の合間を縫って
ブタペストへと降り立ったのは、今から10年ほど前のこと。

□ □ □

そこで見たのは、ソルトピットという施設でした。
ソルトピットは日本でつくられた造語で、ハンガリーでは塩の洞窟を意味する
「シュールバラン」とよばれています。

もともとは岩塩採掘現場で働く作業員に、呼吸器系の病気が少ないことが
分かったことがきっかけで、岩塩採掘跡の洞窟を治療のために使ってきた
という歴史がヨーロッパにはあるんだそうです。
そして、この洞窟を人工的に再現したのが、ハンガリー発のソルトピット。

□ □ □

実際に中に入ってみると、メディカルな空気に包まれる感じが
何とも不思議な部屋で、タバコをたしなむ僕なんかは、肺が重苦しくなって、
淡が出るんですよ。これは、すごい!と。

ぜんそく、花粉症など、アレルギー症状の軽減などが期待できると、
ハンガリーでは、病院や幼稚園にも導入されているんだそうです。

しかも、街中を歩けば、そこここに民間のソルトピットハウスが点在。
ハンガリーの人々の暮らしの中では、とてもポピュラーな民間療法と
なっているようでした。

日本でもこれは受けるのでは?
そう思った私は、すぐにビジネスとして立ち上げることを決めたのです。

(つづく)
■ソルトピット
 https://www.aquaenterprise.co.jp/air/

アロマこぼれ話:クリスマスプレゼントの起源「フランキンセンス」

いよいよクリスマスですね。
クリスマスプレゼントの歴史は、
香りの贈り物から始まりました。

イエス・キリストが、この世に誕生したとき、
空に大きな星が美しく輝き出したといわれています。

この日が、クリスマスとなり、
三賢人は大いなる方が誕生したことを知り、
お祝いに「金」「フランキンセンス」「ミルラ」をもって、
イエスのもとに向かい捧げられたそうです。
これが、クリスマスプレゼントの起源です。

当時、金と同じくらい価値があった、フランキンセンスとミルラ。
今でも、教会のミサで、この香りを大切に使っているそうです。

□ □ □

皆さんも、今年のクリスマスは、アロマを使って
クリスマスらしい雰囲気を作ってみませんか?

クリスマスプレゼントの起源の1つとなった
崇高な香りのフランキンセンスや甘いバニラの香りのベンゾイン、
スィートオレンジ、シナモンを、アロマポットにたらしてみましょう。

たちまち、温かな香りに包まれ、
クリスマスの雰囲気を感じることができます。
私は、このブレンドの香りを嗅ぐだけで、
家族とともに過ごす、楽しいクリスマスの思い出が浮かびます。

ブレンドのレシピは、下記を参考にしてみてくださいね。

 ☆☆☆ クリスマスの香り ☆☆☆

   ・フランキンセンス 2滴
   ・ベンゾイン    1滴
   ・スィートオレンジ 3滴
   ・シナモン     1滴

 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

そうそう、クリスマスリースの見えない所にも、
上記のブレンドオイルを数滴、垂らしてあげてもいい感じになりますよ。

次号は、新年の香りに、ぴったりな
「パイン(松)」を、ご紹介します。

森安 めぐみ
IFA認定アロマセラピスト/JAMHA認定ハーバルセラピスト

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