先月、大阪で開催された、日本サウナ・スパ協会の全国総会に
出席をしてきました。
そこでの特別講演は、私にとって、
まさに目からうろこ!
「設計の視点から見た温浴施設のリニューアル(具体例)と
業界展望について」というお題だったのですが、
何よりも私にとって衝撃だったのは、
男と女では、温浴施設の使い方に
かなりの違いがある、ということだったのです。
今号では、この違いに注目してみたいと思います。
ぜひ、最後までお付き合いください。
重コラム:男と女はこんなに違う!
突然ですが、温浴施設の利用時に関する質問をふたつ。
【Q1】脱衣所からお風呂まで、てぬぐいタオルで、
大切なところを隠して移動しますか?
【Q2】ドライヤーは右手(効き手)で持ちますか。
左手(効き手でないほうの手)で持ちますか。
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なんて当たり前のことを聞くのか、と思われたかもしれませんね。
しかし、男と女では、この回答がかなり違うのだそうです。
男性はてぬぐいで大切なところを隠しながら移動する、というのが
大勢なのに対し、女性は意外にも隠さない人が多いのだとか!
私は男性なので、女風呂には入ったことがありませんから、
その事実を聞いて、びっくり仰天!
ドライヤーも、短い髪の人が多い男性は、左手で持つ人が多いが、
女性は長時間使うケースが多いから、右手で持つという人が多い
というのが正解なんだそう。
慌てて、女性社員や妻に聞いてみたら、やはり右手という答えでした。
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以前、代々木のスパで、パウダールームを設計した際には、
背中合わせに座る人と鏡ごしに目線が合わないように、
鏡を斜めに配置したことはありましたが、
ドライヤーの位置にまでは気がまわらなかった。
男性の生態を基準に、女性のロッカーやらお風呂場だとかを
設計してはいけないのだ! と、目からうろこが落ちました。
特別講演では、岩盤浴が女性にヒットして広まった事実などを取り上げ、
「女性目線での設計が温浴施設の可能性を広げる」ということが
主旨のひとつとなっていましたが、まさにその通りだと実感したわけです。
浴槽の深さや、ロッカーや洗い場の棚など、
いろいろと女性の生態を研究しながら設計をせねば、
と心を新たにした講演でした。
かといって、女風呂に入るわけにはいきませんが(笑)
アロマこぼれ話:盛夏の季節にぴったり、ひんやりアロマ
いよいよ梅雨明け間近となりましたね。
暑い夏の到来です。
私は、季節の中でも春や夏が好きです。
明るい気分になれるところがいいですね。
そうはいっても、夏の強い陽射しから肌を守り、
香りを使って涼しい気分で過ごせるように工夫をしています。
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7月のテーマは、「盛夏の季節にぴったり、ひんやりアロマ」を
ご紹介していきたいと思います。
オフィスやご自宅で、手軽にできる香りを使った芳香浴。
アロマポットやディフューザーで、涼しい気分になれる香りを、
部屋中に漂わせてみましょう。
真夏にオススメの香りは、クールな印象をもつ精油です。
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盛夏の季節にぴったり、ひんやりアロマ
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・ペパーミント
・プチグレン
・ユーカリ
・レモン
・ローズマリー
・ベルガモット
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涼しい香りを感じてみてください。
1種類でも、2、3種類をブレンドしても楽しめます。
香りの印象から、体感的に涼しく感じるでしょう。
暑さからくるイライラ感、不快感は、空気をキレイにすることで、
改善することができます。
そして、エアコンの温度設定も、1~2℃あげて、
クールなアロマで快適な夏を過ごしましょう。
次回の予定は
「真夏の朝と夜に使ってみたいアロマ」
どうぞお楽しみに。
森安 めぐみ
IFA認定アロマセラピスト/JAMHA認定ハーバルセラピスト
アクア事典:NHKの取材を受けました!「リセットルーム」
自然素材を使った空気清浄と、
イメージによるストレスマネジメント機能を併せ持つ、
心と身体をリセットできる空間。
企業様のメンタルヘルスケア対策に、
アクアエンタープライズがご提案するリラクゼーションルーム。
「リセットルーム」で心をリセット
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