保存・復原工事で、創建時の姿を取り戻した東京駅丸の内駅舎。
オープンして1か月ほど経ちますが、
ライトアップも美しいこの駅舎、もう見に行かれましたか?
隣接する東京ステーションホテルもまた内装を一新し、
と同時に、スパもオープン。
いまやホテルには、スパはなくてはならない存在となっていますが、
数年前まで「スパって何? 温泉?」という雰囲気だったことを思うと、
この状況は、なかなかに感慨深いものがあります。
ということで、今号は、
日本におけるスパブームをちょっと振り返ってみたいと思います。
また、安眠を誘うアロマについても、ご紹介。
ぜひ最後までお付き合いください!
重コラム:10年ひと昔。日本における、スパブーム。
いつの間にやら、すっかり定着した感のあるスパ。
ただ日本でこれほどまでにブーム化したのは、
それほど前のことではありません。
今から10年ほど前の日本は、
スパ文化、という意味においては、
世界から取り残されたような状況になっていました。
□ □ □
思えば、2002年にニュージーランドで開催された、
インターナショナルスパ協会(ISPA)のカンファレンスに参加して
「あ、これがスパなんだ!」と衝撃を受けたことを覚えています。
そこでは、コスメやトリートメント技術はもちろん、
スパキュイジーヌ、メディカル的な要素まで、
それぞれの分野のプロによる、数々の分科会が催されていました。
スパというものに、あやふやなイメージしか持っていなかった
当時の私にとっては、驚きの連続!
□ □ □
そこから、日本スパ振興協会の法人化にかかわり、
2004年の国際セミナー開催に向けて奔走し、
アジア大手マンダラスパの日本上陸から、
さまざまなタイプのスパが花開くのを見てきました。
単に温泉に入って、ビール飲んで、マッサージというのが
王道コースだった日本で、理論的な裏打ちのある、
洗練された、美と健康のための施設~スパを広めていく。
協会の一員として、その一端を担えたことは、
うれしい限りです。
今回は、10年ひと昔、ということでの
ちょっとした昔話でした。
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アロマこぼれ話:アロマで、安眠!
温かい上着やコートが、必要になってきました。
3つの首を冷やさずにいると、風邪や体調不良から、
自分の体を守ることができます。
首を冷やさないように、タートルネックやマフラー。
手首を冷やさないように、手袋。
足首を冷やさないように、温かい靴下やブーツ。
どれも、手軽にできる方法ですね。
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さて、今日は、安眠におすすめのアロマをご紹介したいと思います。
一年のうちで、最も気忙しい年末。
何かと忙しくて、落ち着かない月です。
こんなときも、アロマの効果を感じてみませんか?
眠れないわけではないけれど、眠りが浅い人。
夜中に、目が覚める人。
たっぷりと寝ているのに、疲れがとれない人。
質の良い睡眠をとるための、工夫が必要かもしれません。
それは、部屋の明かりや寝室の環境の配慮もありますが、
心を穏やかにするという、心への働きかけが、とても大切です。
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枕のすみに、心が穏やかになる香りを、1滴、垂らしてみましょう。
おすすめの香りは、自分が一番、好きな香り。
次に、ラベンダーやオレンジスィート、
カモミールローマン、ローズオットー。
好きな香りに包まれて、ぐっすり眠ると、すっきりした目覚めを、
約束してくれます。
次回の予定は
「風邪予防に、アロマ!」
どうぞお楽しみに。
森安 めぐみ
IFA認定アロマセラピスト/JAMHA認定ハーバルセラピスト
アクア事典:NHKの取材を受けました!「リセットルーム」
自然素材を使った空気清浄と、
イメージによるストレスマネジメント機能を併せ持つ、
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